2024.10.10 キャンプの風景(学校)【ロヒンギャ難民キャンプの子どもの絵】 バングラデシュ南東部、コックスバザール県にあるロヒンギャ難民キャンプにて。 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンスタッフの訪問を温かく歓迎してくれた子どもからのプレゼント。(その2) 絵の中にある一番大きな建物は、ロヒンギャの子どもたちが学ぶラーニング・センター。 建物の前に建てられている旗には、セーブ・ザ・チルドレンのパートナー団体である「YPSA」の文字が。 「YPSA」=Young Power in Social Action (YPSA)