2025.05.26 気候変動と不平等をテーマとした子どもたちの作品を追加しました【Generation Hopeキャンペーン2025】 ニュース セーブ・ザ・チルドレンでは、気候変動と不平等をテーマとして、Generation Hope(ジェネレーション・ホープ)というキャンペーンを展開しています。 このキャンペーンの一環として、日本では子ども・ユースから、政策決定者へのメッセージを込めたアート作品や手紙などを常時募集しています。 今回は、東京都にあるアート教室「知育ARTLABO」の生徒の皆さんから、4点の絵画作品が寄せられました! ※知育ARTLABOの取り組みについて、くわしくはこちら(PR TIMESのニュースページに飛びます。) タイトル:Exited icecream Kanayamaharuさん(10歳) タイトル:黒い雪だるまさん Linyi Wangさん(7歳) タイトル:ダイヤモンドブック sunnyさん(7歳) タイトル:貧富の差 momoさん(9歳) これらの作品に込められた思いは、以下のページからぜひご覧ください:気候変動と不平等をテーマとした子どもたちの作品 【Generation Hopeキャンペーン2025】の取り組み 【Generation Hopeについて】 セーブ・ザ・チルドレンは、Generation Hopeという、気候変動と不平等の危機を終わらせるためのキャンペーンを行っています。 地球はすでに暑くなりすぎています。多くの富と権力を持つ国や企業の活動が原因で、世界の気候は変化しています。 気候変動の影響を最も受ける子どもたちは、世界のリーダーが、気候変動の問題と不平等問題に今すぐ取り組むよう、声をあげる必要があります。 今の子どもたち、そして未来の子どもたちが世代を超えて希望を持てるよう、一緒にアクションを起こしましょう! (作品は常時受け付けています。寄せていただいた作品・メッセージは、「あすのコンパス」の「子どもたちの参加例」で紹介させていただく場合があります。) 【Generation Hopeキャンペーンに関する問い合わせ先】 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンアドボカシー部社会啓発チーム 唐・塚田Tel: +81-(0)3-6859-0015Email: japan.advocacy@savethechildren.org