参加する ACTION

2011年3月11日の東日本大震災から10年以上の月日が経ちました。
セーブ・ザ・チルドレンは、震災直後から2015年12月まで、岩手・宮城・福島県で東日本大震災緊急・復興支援を行い、のべ約188万人に支援を届けました。
2016年までの5年間の活動のなかで取り組んださまざまなプロジェクトを通して、一緒に活動した子どもたちや、子どもたちを支えた地域の皆さん、企業の皆さんから当時の活動や防災のあり方などについてどのように考えているのか話を聞きました。

東日本大震災から10年以上経ちますが、この10年の間にも、日本各地で地震や豪雨などの自然災害が毎年のように起こり、大きな被害が出ています。
今後起こり得る災害にそなえ、子どもの権利が保障されるために、そして、子どもたちとともにつくる社会に向けて、一人ひとりの声を聴いてください。