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2026.03.02

学校は戦場ではない!すべての子どもたちの保護を

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中東および周辺地域で、暴力が激化しています。

その結果、あまりにも多くの子どもたちが命を失ったり、傷ついたりしています。 

セーブ・ザ・チルドレンは、学校や病院などの民間施設が保護され、今すぐすべての子どもたちが守られるように訴えます。  

子どもを戦争に巻き込まないで
子どもを戦争に巻き込まないで!

攻撃される学校 

イランでは、2つの学校が攻撃され、100人以上の子どもが命を失ったと報道されました。 

子どもたちが毎日、勉強をして友だちと過ごす場所が、攻撃の対象になっているのです。 

私たちは、このような子どもたちへの深刻な危害を与える行為を今すぐ停止することを求めます。 

戦争にも法がある 

世界には、「国際人道法」という戦争のルールがあります。たとえ戦争や紛争の最中にあったとしても、最低限の決まり事として、学校や病院は攻撃してはいけないと決められています。 

しかし、今、このルールが踏みにじられています。 

人びとが密集している地域で爆発する兵器を使うことや、子どもを含む民間人が巻き込まれるリスクが高い軍事行動は、どのような状況においても避けることが求められます。子どもたちは保護されるべき存在です。 

子どもたちが失うもの 

セーブ・ザ・チルドレン・インターナショナルの事務局長インゲル・アッシンは、今回の攻撃に対して次のように話しました:  

 

「子どもが交戦の巻き添えになることは、決してあってはなりません。子どもたちの家、学校、コミュニティが戦場になってはなりません。戦争にも法があります。子どもと学校を攻撃に巻き込んではなりません。あらゆる戦争は子どもに対する戦争です。」 

 

「戦闘が激化すれば、子どもたちは常に真っ先に苦しむことになります。避難を余儀なくされ、教育の機会を奪われ、必要な医療や保護を受けられなくなります。さらに、負傷したり殺害されたり、愛する人を失ってしまいます。」 

子どもたちを戦争に巻き込まないで 

セーブ・ザ・チルドレンは、武力攻撃に関わるすべての人たちに訴えます: 

● これ以上の攻撃は、今すぐやめてください 
● 国際法を守ってください 
● 一般市民、特に子どもを守ってください 

 

世界は、子どもが殺されたり傷つけられたりするのを、黙って見ていることはできません。 

 

 

アドボカシー部社会啓発チーム

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