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2025.12.03

【ご報告】子どもモニターへのご協力ありがとうございました!

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子どもの権利条約第17条(さまざまな情報にアクセスでき、有害な情報からは守られ、情報を有効に活用する権利)をモチーフとしたイラスト。
4人の子どもたちがさまざまな意見を持ち、伝える様子がイラストになっています。

「あすのコンパス」では、子ども自身が「子どもの権利」について知り、自分の意見や声を社会に反映していけるよう、さまざまな記事やコンテンツを公開しています。

 

そんな「あすのコンパス」をより良いウェブサイトにするため、半年間にわたって、実際のユーザーである子どもの皆さんから感想やアイディアをもらう「子どもモニター」企画を実施しました。子どもモニターの皆さんには半年間で6回のアンケート回答をお願いしました。

「子どもモニター」には44人が登録し、そのうち41人が実際にアンケートに回答してくれました。

半年間のモニター期間のあいだ、73.2%の皆さんが、「あすのコンパス」を訪問して少なくとも1回は気持ちや意識に何かしらの変化があったと答えました。

 

子どもモニターからは、

「世界の文化について知り、もっと地理や世界史について勉強したいと思った」

「子どもにも権利があるんだと初めて知りました。しかも『こうやったらもらえる』とかでもなく『生まれつき誰にでもある』のだと知りビックリしました」

「自分と同じ目標を持っている人や、悩んでいる人達がいると思うと、自分だけ諦めたりしないで、がんばろうと思った」

といった声が寄せられました。

 

さらに、58.5% の人が、「あすのコンパス」を訪問して実際に行動に変化があったと答えました。

「奨学金について調べて、応募してみた」

「ネットの話題をよく読むようになった」

「家族に『あすのコンパス』で読んだことについて話してみた」

「友だちにこのサイトのことを教えた」

「『あすのコンパス』のイベントに参加した」

など、具体的なアクションを取った人が多くいました!

また、「大きな行動はしていませんが、自分は自分のままで良いと思えるようになったのが大きいです」といった、前向きな感想も寄せられました。

 

「あすのコンパス」をさらに盛り上げるための新しいアイディアもたくさん集まりました。

たとえば、もっと身近なテーマで「勉強や学校に関する話題を増やしてほしい」という声や、「同年代の人と交流できる機能がほしい」といったリクエストがありました。

 

最後に、「あすのコンパス」の子どもモニターとして半年間参加してみた感想を一部抜粋して紹介します。

 

 「最初はQUOカード欲しいなくらいに始めたモニターでしたが(軽率でごめんなさい)、でもモニターをしているうちに世界ではこんなに大変な事が起きていることやこんなに色々な権利があることが分かったり、自分にも何か出来ることはないのかと考えるようになったり、テレビで関連の話題が流れると気に留めるようになったり、友達にこのサイトの話をしたりと、今考えるとすごく自分自身に変化を感じました。またこのようなアンケートは一方的な回答が多いのに返信をくれることがなにより嬉しかったです。今回でモニターは終わりますが、今後も訪問したいと思います。」(高校3年生)

  
「こんなに子どもには権利がありそれが守られないといけないのにどうして全く守られていないんだろうと悲しくなった。自分がそれを変えるみたいな大きな事はできないけど、まわりにはたくさん教えてあげようと思った。あとこんなぼくのアンケートをちゃんと読んでくれて返信もくれて嬉しかった。」(小学6年生)

 

子どもモニターの皆さんからいただいた声は、「あすのコンパス」をより良いウェブサイトにする上でとても参考になっています!今回集まった意見やアイディアの中から、サイトの目的や実現可能性などに照らし合わせて、取り入れていけたらと思います。

子どもモニターにご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました!

 

子どもモニターの意見から実際に「あすのコンパス」に反映したこと

◎検索機能が分かりづらい
➡ トップページに新着記事のポップアップを追加しました!

◎同世代の取り組みをもっと知りたい
➡ セーブ・ザ・チルドレンが学校で実施している「子どもの権利授業」や「SDGs講座」の様子と、生徒から出た意見などを、参加する(ACTION)>子どもたちの参加例やお知らせ(NEWS)で紹介!

 

これからも子ども・ユースの皆さんにとって使いやすい、また訪問したくなるサイトを目指して、少しずつ改善を重ねていきます。

 

アドボカシー部社会啓発チーム

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